頬の深部脂肪にONDAリフティング1回、軽やかなフェイスラインに変わったケース
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頬の深部脂肪にONDAリフティング1回、軽やかなフェイスラインに変わったケース

頬の深部脂肪のたるみとあごの左右差に悩む20代女性に、7mmと3mmのハンドピースで計65,000JのONDAリフティングを1回行ったケースと、配分の考え方を解説します。

目次

頬の深部脂肪にONDAリフティング1回、軽やかなフェイスラインに変わったケース – 画像 1

こんにちは、ACRO韓医院の朴智善院長です。

口角横の頬が下にたるんで見えると、「顔のお肉を落とさなきゃいけないのかな?」と考える方が多くいらっしゃいます。

しかし、たるんで見える顔だからといって、顔全体のボリュームを減らすことが答えではありません。

ボリュームがどこに集まっているのか、どこは減らしてはいけない場所なのかによって、減らすべきところと守るべきところが変わるからです。

今回は、頬の深部脂肪のたるみとあごの左右非対称があわせてお悩みだった

20代女性の、ONDAリフティング1回の施術前後のケースをお見せします。

どんなお悩みでご来院されたのでしょうか?

今回の患者様は、頬の深部脂肪のあたりが下にたるんで見えることが主なお悩みでした。

施術前の写真を見ると、口角の横からフェイスラインへ下りていく部分にボリュームが集まっていて、

顔の下側が横に広がって見える形です。

さらに顎関節のあたりに左右の非対称があり、患者様の左側(写真では右側)のフェイスライン下部が右側より広く見えていました。

そしてもう一つ、私が重要視したのが頬骨の下です。

頬骨の下は、脂肪が減ると頬がこけて見えやすい場所です。

たるんだ頬を整えようと範囲を広く取ると、この場所までボリュームが減って、かえって頬のこけが生じることがあります。

そこで今回の施術では、3つを目標にしました。

下に集まった頬の深部脂肪とフェイスラインのボリュームは整え、頬骨の下は守り、

広く見える左側にはエネルギーを少し多めに配分することです。

同じ6.5万Jでも、どこに入れるかで結果が決まります

ONDAのカウンセリングをしていると、「何ジュール入れればいいですか?」というご質問をよくいただきます。

しかし顔では、総エネルギーよりも、そのエネルギーをどこに、どの深さで配分したかが結果を左右します。

今回のケースでは、深さの異なる2種類のハンドピースを使い分けました。

7mmのハンドピースは深い脂肪層に作用してボリュームを減らすために使い、

3mmのハンドピースは浅い層に作用して皮膚の弾力を補うために使います。

全体6.5万Jのうち5万Jを7mmに割り当てたのは、今回のお悩みの中心が下に集まったボリュームだったからです。

今回のONDAリフティングはどのように行ったのでしょうか?

今回の施術は、次のように行いました。

項目内容
施術日2026年10月26日
回数1回目
出力80~90W
総エネルギー65,000J
7mmハンドピース50,000J
3mmハンドピース15,000J
施術範囲二重あご、フェイスライン、頬の深部脂肪(頬の前側はごく軽くのみ)
除外部位頬骨の下(頬のこけ予防)
左右の配分フェイスライン下部が広い左側にエネルギーを少し多めに

ONDAリフティング1回直後、正面はどう変わったのでしょうか?

頬の深部脂肪にONDAリフティング1回、軽やかなフェイスラインに変わったケース – 画像 2

ONDA 1回施術直後・正面

フェイスONDA 1回施術直後 上の写真は、同じ日に撮影した施術前と1回施術直後の写真です。

まず比べていただきたいのは、口角の横からあご先へ下りてくるラインと、左右のフェイスライン下部の幅です。

施術前は頬の深部脂肪の下側のボリュームのせいでフェイスライン下部が横に広がって見え、左側のフェイスライン下部のほうが広くなっていました。

施術直後は、このラインがあご先に向かって整い、フェイスライン下部がぐっと軽やかに見え、

広かった左側のフェイスライン下部の幅が狭まって、左右差も目立ちにくくなっています。

頬が赤く見えるのは、施術直後の一時的な熱感によるものです。

横から見ると、フェイスラインはどう変わったのでしょうか?

頬の深部脂肪にONDAリフティング1回、軽やかなフェイスラインに変わったケース – 画像 3

フェイスONDA 1回施術直後の側面では、あご先から首へつながるラインを比べてみてください。

施術前は、フェイスラインの下のボリュームが首へとなだらかにつながっていました。

施術直後は、あごの下が整い、あごと首の間の角度が以前よりはっきり見えます。

あごの非対称もONDAで整えられますか?

非対称の原因によって異なります。

顎関節や骨格からくる非対称はONDAリフティングの施術で変えることは難しいですが、

その上に乗ったボリュームが広い側をさらに広く見せている場合は、

より広い側にエネルギーを多めに配分してボリュームを整えるだけでも、

左右差が目立ちにくく見えることがあります。

そのため、非対称のある顔には両側に同じ量を入れるのではなく、左右を別々に見て配分を決めます。

このケースで押さえておきたい臨床ポイント

1つ目、たるんで見える頬は、ボリュームがどこに集まっているかから見る必要があります。

今回の患者様は、ボリュームが下側の頬の深部脂肪とフェイスラインに集まっていました。

そのため下側は7mmで減らし、頬のこけが生じやすい頬骨の下は施術範囲から外しました。

2つ目、左右が異なる顔は、配分も変える必要があります。

顎関節の非対称そのものは変わりませんが、広く見える左側にエネルギーを少し多めに入れてその上のボリュームを整えたところ、直後の写真でも左右差が小さく見えました。

よくあるご質問

Q. ONDAを1回受けるだけでも、頬の深部脂肪のラインは変わりますか?

今回のケースのように、1回の直後でもラインの変化が見られることがあります。

ただし、直後の写真には一時的なむくみも混ざっているため、

当院では3~4週間の間隔で3回をおすすめしており、回数を終えた後の状態で結果を判断します。

Q. 顔の脂肪を減らすと、頬がこけませんか?

範囲を広く取ると、そうなることがあります。

そのため、頬骨の下のようにこけやすい場所は深い層の施術範囲から外し、ボリュームが集まった場所だけを整えます。

おわりに

たるんだ頬の深部脂肪と、広く見えるフェイスライン下部があわせてお悩みなら、

顔全体を小さくするよりも、ボリュームが集まった場所と守るべき場所をまず分けることが大切です。

今回の患者様は7mm 50,000J、3mm 15,000Jで1回行い、

施術直後の正面・側面のどちらでもラインの変化が確認できました。

口角横の頬がたるんで見える方、あごの左右差が気になる方は、

ボリュームがどこに集まっているかと左右差を、まず確認してみるのがよいでしょう。

ACRO韓医院では、ボリュームが集まった場所と、頬のこけのように守るべき場所、

左右差をあわせて確認し、ハンドピースごとの施術範囲と配分を決めています。

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* 本投稿はACRO韓医院の医療広告であり、医療広告法第56条第1項を遵守して作成しています。

* 個人差により施術後に副作用が生じる場合がありますので、医療スタッフと十分にご相談ください。

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